子供の熱が下がらない!元気があるかないかで変わる対処法!

子供 熱が下がらない 元気

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赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫が切れる生後6ヶ月を過ぎた頃から、病気にかかりやすくなります。子供の熱が下がらない。そんな時は、子供に元気があるかないかで対処法が変わってくるので、注意しましょう。

この記事の目次

子供の熱が下がらない!

急な子供の発熱は、心配になりますよね。でも、正しい知識を持っていれば大丈夫です。急いで、病院にかけつけないといけない急病なのか、家で様子をみてても大丈夫なのかお母さん自身で判断できるようになると良いですよね。そうすれば、休日の夜間の急な子供の発熱にも、落ち着いて対応できますね。家で一晩、寝かせてそれから翌日、病院に行けばOKな様子なら、その日はお母さんもしっかりと休みましょう。母親がダウンしてしまうと、病気のお子さんの看病も出来ず、他の家族のお世話も出来ず、家庭が回らなくなります。

熱を測る


まずは、子供の熱を測りましょう。その際に、熱を測った日時をメモしましょう。
紙にメモをしても携帯電話のメモ機能にメモをしてもどちらでもOKです。
筆者は、病院で先生に子供の症状を伝える際に紙のメモを見ようとして家に忘れた事実に気が付く💦という失態をした事があるので、最近は、スマホのメモ機能に子供の症状をメモするようになりました。

平熱を知る

体温は、1日を通して変わります。
1日のうちで一番、体温が低いとされているのは、午前4時頃です。午後から夕方にかけては、高くなります。
風邪の時に、「午前中は、熱が低かったのに、夕方になって熱が上がってきた。」という意見を聞いたことがありませんか?
風邪を引いていない時の平熱も午前中と夕方では、変わってきます。夕方の方が高いはずです。ですから、あなたが平熱だと思っている体温は、正確ではない事もあります。
平熱は、1日に午前中、午後、夕方、夜の様に何回かに分けて測定して時間帯ごとの平熱を知っておくと熱が出た時に慌てずにすみます。風邪の時に夕方にいつも熱が上がる感じがするならば、夕方の平熱を知っておくべきです。
そうすれば、平熱からどのくらい体温が上昇しているのか分かります。

熱を測るタイミング

食後は、体温が上がります。お風呂に入っても体温が上がります。ですから、熱を測るタイミングは、
食事の前か食事と食事の間の時間帯が正確に測れそうですね。

 心配のない熱

  • 機嫌が良い
  • 元気があり遊んでいる
  • 笑ったり周囲の状況に反応がある
  • 泣いてもあやせば泣き止み普段通り
  • ほっぺが赤いけど、皮膚の色は普段通り

心配な熱

心配な熱

  • 機嫌が悪くあやしても泣き止まない
  • 反応が鈍い
  • 顔色が悪い
  • 症状が時間と共に悪化する

こんな時は、すぐに病院に行った方が良いですね。

熱に対する対処法 ①脱水症状

まずは、子供の身体をハグしましょう。元気な時のハグと何が違いましたか?肌と肌が触れた時の感触は、いつもと違いませんでしたか?子供の肌がいつもよりカサカサしているなと感じたら、水分が足りないので、水分を摂取させてあげて下さい。

脱水症状のサイン

脱水症状には、サインがあります。そのサインを見落とさないようにして下さい。

  • 肌のカサカサ
  • 唇や舌が亀裂が入ったり、パサパサしている
  • ぐったりしていて反応が鈍い
  • 唾液がネバネバしている

脱水症状 水分摂取法

脱水症状 水分の取り方
【出典:飲料アカデミー

発熱すると、上の図でも分かる様に、塩分の損失が大きくなります。
ですから、水分の摂取には、ナトリウム(塩分)とブドウ糖(糖分)を含む経口補水液の方が、スポーツ飲料より適しています。
塩分は体内に水分を保持させ、糖分は小腸でのナトリウムと水分の吸収を促進させるので、水を飲むよりも経口補水液が最適です。
経口補水液は、家庭でも作る事ができます。経口補水液のペットボトルは、持ち運びにかさばりますが、パウダータイプなら、発熱時以外にも夏の熱中症対策でかばんに一つ入れておけば、出先でペットボトルのお水を購入すればその場で作る事が出来ます。

経口補水液の作り方

熱に対する対処法 ②手足の温度

子供の手足を触った時に、

手足が冷たい

手足が冷たいや、寒がっている時は、これからまだ熱が上がってきます。身体を温めてあげて下さい。

手足が温かい

手足が温かい、暑がっている時は、熱が上がりきっています。身体の熱を逃がしてあげましょう。
薄着にしてあげたり、脇の下や太腿の付け根を氷枕などで冷やしてあげましょう。
筆者は以前は、凍らせるタイプの氷枕を使っていました!いつ子供が急な発熱をするか分からないので、常に冷凍庫に凍らせている。しかも、子供って次から次へと風邪が伝染していくので、子供の人数分を常に凍らせて常備!氷枕が冷凍庫を占領状態でした(笑)なので、昔ながらの氷を入れるタイプにしてみたら、冷凍庫がスッキリして、氷枕のあった場所にスペースが出来ました。使いたい時に氷を入れて、溶けたら氷を入れ替えるだけって簡単。もっと、早くからコレにすれば良かったと思いました。子供が生まれて数年間、冷凍庫を無駄な使い方してました(笑)

解熱剤を使うタイミング

熱は、どうして出るのでしょう?何のために発熱しているのか考えた事ありますか?
風邪のウィルスは、低い温度の方が、繁殖します。ですから、私たち人間の身体は、発熱をしてウィルスの増殖を抑制しようとします。
熱が出ている時、私たちの身体はウィルスをやっつけようと闘っているのです。ですから、熱が出ている時は、ウィルスをやっつける事が出来るようにベットで横になって身体を休めるのが良いのですね。

解熱剤は、風邪のウィルスをやっつけるためのものではなく、高熱でつらそうにしている子供達を一時的に熱を下げて楽にしてあげるために使用するものです。解熱剤で病気が治るわけではないので、解熱剤は、熱があっても元気な子や食欲のある子には、むやみに使う必要はないんです。

病院で解熱剤が出されると、使わないといけないのかな?と思いがちですが、子供が熱があっても元気があれば使う必要はなく、
解熱剤を使うタイミングは、子供が熱でぐったりしている時という事ですね。

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元気になります

子供の熱がなかなか下がらないと親は本当に心配になりますよね。ウィルス感染の風邪の場合は、風邪の特効薬はありませんよね。かかりつけのお医者さんに聞いてもらえば分かると思いますが、風邪に特効薬はありません。したがって、今出ている症状を抑えるための対処療法しかありません。
一般的に風邪が治るまでには1週間~10日くらいかかるといわれています。

熱が出ている時は、身体がウィルスと戦っている証拠です。こまめな水分摂取を心掛けて安静にしていれば、風邪は治ります。
思い起こせば、子供の頃、お母さんが笑顔でそばにいてくれて、「大丈夫だよ」って言ってくれた事が一番の薬だったように思います。